皆様ごきげんよう!!
今回はHGUCナラティブガンダムC装備の塗装レビューです
ナラティブガンダムは劇場版「機動戦士ガンダムNT」に登場した主人公機で、νガンダムの試作機という位置付けです!顔なんかはνガンダムに似てますよね(´-ω-)ウム
早速⊂(‘ω’⊂ )))Σ≡GO!!
○塗装前後の比較
HGシリーズのガンプラは対象年齢が低いため、アンテナには安全フラッグが付いています。(8歳以上)MGなんかは15歳以上なんですけどね!安全フラッグをそのままにしておくとちょっとアレなので加工しておきました!
○本体
C装備はサイコフレームの機能実験仕様とかそんな設定だったと思いますが、、、ユニコーンガンダムとνガンダムえお足して2で割って貧相にした感じですよね笑
コクピット剥き出しって安全性の観点からどうなんでしょうね…(^^;
幼少期からいつかガンダムに乗りたいという淡い希望を抱いて生きてきましたが、ナラティブには乗りたくないですわ笑
このようなデザインもνガンダムの試作機っぽいですな\(^o^)/
○各種武器
νガンダムのカッコいい専用ライフルと比べると、明らかに量産っぽいデザインですなあ( `・ω・) ウーム…
こちらもνガンダムのカッコいい、柄の方からもビーム刃が出るビームサーベルと比べると、明らかに量産っぽいデザインですなあ( `・ω・) ウーム…
こ、これは…!?専用装備ではないですか・:*+.(( °ω° ))/.:+
しっかりとサイコフレームが増設されていますね!
ところで、、、
1988年に放映された”機動戦士ガンダム 逆襲のシャア”の終盤に、チェーンが「サイコフレームが多い方がアムロに有利なのよ」的なことを口走りながら半壊しているリ•ガズィで戦場に飛び出しましたよね。なんで有利になるのか意味が分かりませんでしたが、ガンダムUCのep7を見てようやく意味が理解できました。
サイコフレームが近くに多くあるとより多くの感応波を受信することができ、サイコフレーム採用機のパイロットは第6感をより鋭く働かせることができる(ニュータイプ能力が高まる)ということのようですね!
でもこれって、相手もサイコフレーム採用機だった場合、相手のステータスもアップしてしまうのでは??と思ったのは私だけでしょうか笑
○フル装備
おぉ!!かなり強そうになりました!!が、それでもやっぱり乗りたくはないですね笑
○最後に
蛍光塗料を使っているので、、、
ブラックライトを当てると発光します° ✧ (*´ `*) ✧ °
以上でレビュー完了です!!
MGでも発売し、、、なさそうだなこれは笑
最後までご覧頂きありがとうございました(・ω<)-☆
それでは╰(‘ω’ )╯三しゅたたたたっ!
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